ビジョン作家(人文系の素養を背景に俯瞰的視点でのテレビ・スマホ・ICT・IOTなどの未来の提案)

日本に一社だけでもアップルやサムスンに並ぶセットメーカーが必要だ teiansuruhyouron@excite.co.jp https://twitter.com/teiansuruhyour1

4K以降の超高画質技術の戦略 ④「鏡のような超高画質」というマーケティングの提案

◆4K以降の超高画質技術の問題
・ハイビジョン技術のときと比較して、技術の難度やコストの高さに対して、享受できる価値が小さくなってきている問題
・過剰性能の問題


◆「鏡のような超高画質」というマーケティングの提案
長期的な最終終着点は光を100%再現することだとするとそれは鏡(両目で立体視しないで片目で見る)と同じではないか?
「鏡のような超高画質」はスペックを訴えるより直感的で非常にわかりやすいし、高性能化による価値が小さくなる中でマーケティング的に訴えやすいので「鏡のような超高画質」を4K以降のキャッチフレーズにすべきでは

 

◆「鏡のような超高画質」はただの高画質ではなく、人類の普遍のライフスタイルデザインだ
超高画質が家に欲しいという人はいないが、「鏡のような超高画質」があるライフスタイルのデザインは一家に一台所有されるべき人類のインフラになるのではないか。

 

◆「鏡のような超高画質」の普及の問題
スマートテレビや快適なUIやVRやIOTが普及する状況で「非常にレスポンスもコストもハードルも重い価値」はライフスタイルが再定義されていく中でライフスタイルデザインとして除外されてしまう価値。
しかし、そのライフスタイルのデザインという視点で「鏡のような超高画質」が全人類に普及すべきなんじゃないかという考え方もある
この座りの悪さが普及の問題としてある

・長期的視点で考えると技術とコスト低下が順調に進むなら一般人に普及するのは確実。そこから逆算して今の過渡的段階の戦略を組み立てないといけない。